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映像のチカラでみんなを笑顔に

ビデオジャーナリストという言葉がまだなかったころ、私はアナウンサーでありながら自分でビデオカメラを回し、中東、旧ソ連、南米、東南アジアなど各地を取材し、自分の目で見て感じたことをテレビ・ラジオでお伝えしていました。そして15年弱のアナウンサー生活にピリオドを打ち、映像制作会社アンテリジャンを立ち上げたのは祖父の死がきっかけでした。商売人だった祖父の話をなんとか残したいと、病室にビデオを持ち込み、話を聴いて、一本のビデオを作ったのです。祖父が亡くなる前、家族みんなでそのビデオを泣きながら見て、祖父が最後のメッセージをビデオの前で語ってくれたとき、私の人生をかけた仕事がそこにあることに気づきました。

おかげさまで1999年倉庫の二階での創業からマンションの一室、そして大阪駅前第3ビルへとオフィスは変わり、自分史ビデオのほかにも会社案内ビデオやドキュメンタリー、プロモーションビデオなど法人様向けの作品も手がけるようになり、また社員研修DVDヒント!を制作するなど、仕事の幅を広げることができました。今後は3D映像など新しい分野にも挑戦してまいります。

心に届く映像は、見る人の人生を変え、豊かにし、人と人との絆を強めます。私たちアンテリジャンの経営理念は「みんなが笑顔でありがとうと言い合える幸せを作り続けます」。映像のチカラでみんなを笑顔にできるよう、全スタッフが心を込めて仕事をさせていただきます。

株式会社 アンテリジャン
代表取締役 子守康範