文字化けする方はコチラ
  • アーカイブライブラリー
    長年にわたって保存・収集してきた映像をデータベース化し、それらを検索及び閲覧可能とするものです。
  • アスペクト比(アスペクトひ)(略語:アスペクト)
    画面の縦横比。 
    従来の画面は、横4:縦3、一般的にワイド画面と呼ばれるものは、横16:縦9となっています。
  • アテレコ
    外国語作品における日本語吹き替えや、アニメーションなどに声優がセリフを録音することです。
  • アフレコ
    アフターレコーディングの略称。撮影時、同時に録音する「同録」に対して、編集後に録音することをアフレコといい、ナレーションや、俳優が自分の口の動きに合わせてセリフを録音する作業がこれにあたります。
  • 安全フレーム(あんぜんフレーム)
    ビデオの映像は家庭用のテレビで写した場合、実際に記録された映像より写る範囲が少し狭くなる、ゆえに確実に再生できるであろう範囲を「安全フレーム」としている。
  • ENG(イーエヌジー)
    「Electronic News Gathering」の略。 ハンディ型ビデオカメラによるロケの総称。
  • インサートカット
    映像編集時に、ある映像の途中に別の映像や音声を入れ込む編集技法。人物が話している途中に、その内容に沿った映像が挿入する場合によく使われます。
  • HD (エイチディー)
    High Definition(高解像度映像)。垂直720ライン以上の解像度を保持し、アスペクト比が16:9である解像度規格です。
  • AD(エイディー)
    アシスタント・ディレクターの略。ディレクターをサポートする仕事です。
  • SD
    Standard Definition(標準画質映像)。解像度規格の一つで、従来の映像受像器がこの規格にあたります。世界のSD方式には、NTSC、PAL、SECAMなどがあります。現在は、ハイビジョンや高精細度テレビ放送(HDTVあるいは単にHDともいう)といった最新規格が一般的になるつつあります。
  • 絵コンテ(えコンテ)
    カット割されたシナリオに基づき、実際に絵を描いて1カットごとの構図を示したもの。
  • NTSC(エヌティーエスシー)
    テレビ方式の一つ。アメリカ、日本、台湾、韓国、フィリピン、中南米諸国にて採用されています。 また、ヨーロッパ地域などでは、PALやSECAMという規格が採用されており、互換性はありません。
  • エフェクト
    効果。 映像や音声に何らかの効果を加える事。
  • MA(エム・エー)
    Multi Audio。映像の音声(セリフ、効果音、音楽、ナレーション等)をミキシングして仕上げる事。
    「整音」「調音」と同義語。
  • MPEG
    Moving Picture Expert Groupという組織の頭文字をとったもので、映像や音声の圧縮方式の一つです。MPEG-1、MPEG-2、MPEG-4などの規格が標準化しており、音声圧縮方式のMP3やファイルフォーマットのMP4は、MPEGが規格化した方式です。
  • エンコード
    アナログおよび、デジタル動画データを、DVD制作や、Web配信に適したデータ容量に圧縮、形式変換を行うことを「エンコード」「エンコーディング」といいます。
  • オーサリング
    文字や画像、音声、動画といったデータを編集して一本のソフトウェアを作ること。
    一般的には複数のマルチメディア要素を編集・統合することをオーサリングと呼んでおり、単なる動画編集やプログラム作成はオーサリングとは呼びません。
    最近ではDVDタイトルの作成を指して単に「オーサリング」と呼ぶことが増えています。オーサリングのためのソフトは「オーサリングソフト」「オーサリングツール」と呼ばれます。
  • カラーバー
    VTRやカメラ等の映像機器のカラーの状態をチェック、評価するための標準信号です。特にアナログのビデオ信号は伝送や記録において、雑音や歪みによる信号の劣化を生じやすく、カラーバーを用いて得られる信号を測定して品質を保持する必要があります。
  • 完パケ(かんパケ)
    完全パッケージの略称。動画制作において、映像と音声ともに完成されすべての編集作業が終わったもの。これを元に、オーサリング作業やエンコード作業を行います。
  • クロマキー
    撮影や映像編集において、2つの映像を合成する手法のひとつ。ブルーやグリーンを背景として被写体を撮影し、編集時でそのキーカラーを抜き、別の画像やCGを合成します。
  • 構成台本(こうせいだいほん)
    1.シナリオを作成する前の段階で、シーンの構成を示した台本。
    2.「シナリオ」「脚本」と同義語で使われる場合もある。
    3.テレビの収録やイベント等の進行を示した台本。
  • ケツカッチン
    もともとは、撮影の際、最初ではなく最後にカチンコを鳴らすことを言いました。でも今は、「はっきりと決まっている締め切り時間」のことを指します。特に相手がタレントの場合、次の仕事があるという意味ですから、絶対にこぼせない、という意味です。
  • 仕込む(しこむ)
    撮影のための準備、セッティング。 「セットする」「仕掛けを作る」の意味にも使われる。
  • 尺(しゃく)
    1.フィルムの長さを指す。
    2.転じてカットやシーンの時間を指す。
    3.美術スタッフは尺貫法を用いるので、その単位として使う。
  • 順撮り(じゅんどり)
    カット割の順番どおりに撮影する事。
  • 白(しろ)
    ホワイトバランスの事。 「白をとる」→「ホワイトバランスを調整する」
  • スクイーズ
    ワイド映像(16:9)を水平方向に圧縮して4:3の画像データとして記録する方式のこと。再生時は、従来の4:3のテレビでは、上下に黒が入ったレターボックスか、左右に黒が入ったピラーボックス、または上下左右がトリミングされたパン&スキャンの何れかで再生されます。ワイドテレビでは、画面いっぱいの16:9で表示されます。
  • 接写(せっしゃ)
    被写体に近づいて撮影する事。
  • 走査線(そうさせん)
    テレビの画面は、点を横に走査しながら順次面を作っているが、その点の走査によってできる線を言う。
  • 素材(そざい)
    1.撮影済みのフィルムやビデオテープ。
    2.編集時点では必要な取材映像や資料映像の全てを指す。
  • DVD (デーブイディー)
    デジタルデータの記録メディアのひとつ。規格には片面と両面があり、片面一層のDVD-5(最大記録容量4.7GB)、片面二層のDVD-9(最大記憶容量8.5GB)が一般的です。
  • タイムコード
    映像の一齣一齣に入れる絶対値の番号。 通常8桁の数次で、○○時○○分○○秒○○フレーム(表示は例えば01:32:23:12)というふうに表す。 通し番号のノンドロップフレーム(ND)と実時間に合わせるドロップフレーム(DF)がある。 
  • てっぺん
    午前0時を指す。 時計の針が真上を向くことが語源。 転じて、日にちをまたいで仕事を行う事を言う。
  • テロップ
    画面にのせる文字。 「スーパー」とも言う。
  • 同時録音(どうじろくおん)
    映像を撮影しながら同時に音声も録音する事。
  • 特機(とっき)
    撮影用の移動車やクレーン等の特殊機材。
  • トールケース
    CD、DVDディスクを収めるためのケースで、市販の映画DVDなどに最も多くみられる、縦長のケース。
  • ドライリハ
    「ドライリハーサル」の略。単にドライ、と呼んだりもする。
    カメラを回さずに実際の動きを試してみること。
  • ナレーション
    映像を解説する声。 シナリオ上では「N」と表記する。
  • はける
    被写体がフレームの外に出る事。
  • 鼻マイク(はなマイク)
    ビデオカメラの上部に取り付けられたマイク。 「カメラマイク」と言う場合もある。
  • 場見る(ばみる)
    出演者の立ち位置やセットを置く位置に印を付ける事。また、つけた目印のことは場見り(ばみり)と呼ぶ。
  • 盤面(ばんめん)
    レコードやCD、DVDの盤の表面(レーベル面)のこと。またCD、DVDにおいては、印刷技術の向上により、よりグラフィカルな表現が可能となりました。
  • プレス
    レコードやCD、DVDなどを原盤から複製することです。
  • ピーカン
    快晴。 まったく雲のない快晴の場合「どピーカン」とも呼ぶ。
  • フルショット
    人物等の被写体の全体を写す画面サイズ。 「FS」と記す。 
  • プレビュー
    本来「事前に見る」という意味だが、プレイバックと同義語に使われる事もある。
  • 編集(へんしゅう)
    映像や音を目的に合わせてつなぐ作業。  映画の場合「モンタージュ」と言う言葉もよく用いられる。
  • ホワイトバランス
    ビデオカメラの調整の一つ。 光源の色温度に合わせてカメラの色バランスを整える調整。
  • ポストプロダクション(略称:ポスプロ)
    編集スタジオ、録音スタジオ等撮影後の制作作業を行なうスタジオや会社の総称。
    ポストプロダクションとは、放送やパッケージメディアなどの映像作品、映画の製作における撮影後の作業の総称のことです。この作業を担当するスタジオないし制作会社のことを指す場合もあります。俗にポスプロと略されます。ポストプロダクションの作業には、映像編集、音楽の編集、ナレーションの録音・アフレコや効果音の追加(MA)、VFXの追加合成、映像/音声の補正(カラコレなど)があります。
  • 見切れる(みきれる)
    1.本来画面に入るべきでない物が入っている事。 2.必要な被写体が画面から外れている事。   同じ言葉だが現場によって異なった意味に使われるので注意。
  • 八百屋(やおや)
    スタジオ・セットで前方から後方へ段々高くした床をつくり、その上に大道具を飾ること。また商品などを撮影するときに、立体的に見せるために商品を少し傾けて撮影すること。
  • 寄り(より)
    1.バストショットやアップショットなど、比較的寄った映像を指す。
    2.現在の画角より寄った映像。
  • ロケハン
    ロケハンは「ロケーション・ハンティング」の略です。「ロケ下見」のことです。
    ロケハンの善し悪しが後のロケの質と能率を大きく左右する。
    ある意味、ロケより重要かも。
  • わらう
    撮影現場にて、物や人を移動させたり、片付けること。